ご挨拶
地元のために、人のために働きたい
はじめまして。司法書士の大谷智寛と申します。
私は藤沢市で生まれ育ち、以来この地で暮らしてきました。この度、地元・藤沢本町で司法書士事務所を開業することになりました。
どうぞよろしくお願いいたします。

なぜ司法書士に?
実は、最初から司法書士を目指していたわけではありません。法律の勉強は学生時代からしていましたが、社会のことを何も知らないまま勉強だけを続けることへの不安を感じ、一度は法律の道から離れました。
一般企業でのお仕事を充実していましたが、気づけば本屋の資格取得のコーナーに立ち寄ったり、法律の本を手にすることもあり、「法律で人の役に立ち仕事がしたい」という想いに改めて気づくこととなりました。
そこから宅建、行政書士と資格を取得し、次のステップとして司法書士の勉強を始めました。お仕事をしながら4年間勉強を続けましたが、コロナ禍で失職し、最後の1年間は無収入で勉強に専念しました。そして令和3年、ようやく司法書士試験に合格することができました。
資格取得の意味が変わった瞬間
勉強中、相続登記について学んでいた時のことです。母から「誰々が亡くなってね」「こうなったんだよね」という話を聞きながら、ふと思いました。「この司法書士の勉強というのは、身近なものではないか。普通に人の役に立つのではないか」と。
それまでは、あくまで行政書士の次のステップとして司法書士を目指していました。今思えばあくまで資格のひとつとしてしか捉えていなかったように思います。
しかしその瞬間から、「家族や知り合いの力になりたい」という想いに変わりました。資格を取得するという目標から、人のために働くという目標へ。この変化が、今の私の原点となっています。
なぜ地元で開業するのか
資格取得後、横浜駅近くの司法書士事務所で3年9ヶ月働かせていただきました。業界内では比較的大きな事務所で、主に会社相手の不動産登記が中心でした。たくさんの仕事を任せていただき、待遇面でも恵まれていたと思います。
しかし、作成した書類にご捺印いただき、書類の預かりに横浜・品川・東京を往復する機械的な日々。これが、私が本当にやりたかった仕事なのだろうか。そんな疑問が日に日に大きくなっていきました。
この仕事に就いてをやりたかったことを振り返ったとき、私が本当にやりたかったのは、個人の方と向き合い、一つひとつの相談に丁寧に対応することでした。
そう気がついたとき、独立を決意しました。
そして開業する場所は、もちろん住み続けてきた地元・藤沢本町以外にありませんでした。
地域の皆さまへ
地元で育った者として、この地域の皆さまの身近な法律の相談所でありたいと思っています。
この藤沢本町という地域に根を張り、ここに暮らす方々と長くお付き合いできる関係を築いていきたい。それが私の目標です。
10年後、20年後に「この資格を取って良かった」「この地で開業してよかった」と振り返るとしたなら、それは地元で信頼され、お客様と顔を合わせて、一つひとつの相談を解決していく日々の積み重ねの結果であってほしいと思っています。
皆さまとお会いできる日を、心よりお待ちしております。
大谷智寛 司法書士事務所
代表 大谷智寛
代表プロフィール
| 出身地 | 神奈川県藤沢市 |
|---|---|
| 経歴 | 2022年1月~ 東京、横浜、大阪に事務所がある大手司法書士事務所に所属 |
| 保有資格 | 宅建士(有資格者) 行政書士(有資格者) |
| 登録番号 | 司法書士 神奈川県司法書士会 第2522号 |
| 所属団体 | 神奈川県司法書士会 湘南支部 |
| 趣味 | ゴルフ、ボクシング(3年やっていますが、成長せず下手の横好きです。) |